【2話】マネーフォワードで5分で開業届が出せた!

起業・副業

開業届を出す

事業計画も何で稼ぐかもまだ未計画ですが、まずは「開業届を出してみたい!」と思ってしまった。思ったら止まれないのが僕です。

そんな僕にも優しいサービスを見つけてしまった。

マネーフォワードクラウド開業届だ。

企業案件ではありませんが、いつか企業案件をお願いされるブログにしたいと思っています。マネーフォワードさん!

個人事業主の開業支援サービス「マネーフォワード クラウド開業届」
個人事業主の開業手続きが簡単3ステップ。副業・フリーランスを始める方もお使いいただけます。最短5分&無料で書類作成が完了。青色申告承認申請書など最大5つの書類が作成できて、確定申告もスムーズに。メール・チャットサポートで安心。

マネーフォワードクラウド開業届

5分?と最初疑ったが本当に5分で作成できてしまった。。開業届を出すだけならアクセスして入力するだけで済みますね。

マネーフォワードの凄いところはツールとしての便利さだけではなく「住所はどうしよう?」「そもそも開業届って必要?」など素人には判断つかないことも情報がそろっているところ。

まずは下の記事を読むだけで開業届を出すための準備ができるはずです。

副業する会社員(正社員)も開業届は必要?提出のメリット・デメリットとは | マネーフォワード クラウド会社設立
ゆとりのある生活やスキルの活用などを理由に、パートやアルバイトのほか、フリーランスや個人事業主など、さまざまな形態で副業する人が増えてきました。国による「働き方改革」の促進のほか、企業が主体となって多様な働き方を容認する傾向がみられるように、副業しやすい環境になったのも理由にあるでしょう。 ここで、疑問として挙がりや…

マネーフォワードの参考になる記事

その他、開業を考える人にとっての基礎知識が下記サイトに集まっているのでとてもオススメです。開業は知らない単語や知識も素人には多くてその都度検索したり大変ですが、必要な情報がここに集約されているは非常に有益なサイトかと思います。

開業届とは? 書き方、必要なもの・書類を解説【記入例付】 | マネーフォワード クラウド会社設立
個人事業主やフリーランスとして開業を考えている場合、事業のイメージはあっても、何から手を付けていいのか分からず不安な方もいるでしょう。個人事業主として開業する際は、国や自治体に開業したことを知らせる「開業届」の提出が必須です。開業届を中心に、新たに事業を始めたときの届出など、必要な提出書類について詳しく解説します。

住所を自宅にするかバーチャルオフィスにするか?

副業の内容によっては名刺も必要なケースもあるが、一旦は自宅を事務所にしました。バーチャルオフィスも最近は安く月900円程度で契約もできるんですが、リスクは最小限で小さく初めて副業が軌道にのったタイミングでバーチャルオフィスを契約します。うん。

さいごに

開業届を出すのに便利な「マネーフォワードクラウド開業届」を紹介しました。実際に準備をして本当に5分で作成できました。

マネーフォワードは便利なツールを提供するだけでなく、開業のようなこれまで難解と思われたことを非常にわかりやすく記事にまとめてくれています。マネーフォワード!注目の会社です。

無計画にいきなり開業届を出して大丈夫?と思われるかもしれませんが、とにかく今やれることを即やってみることが大事なんです。仕事も計画を立てる戦略を立てるのは後でも良くて、後戻りできない程に勢いで一歩を踏み出すことで後から全部ついてきます。まずは今やれる一歩を勇気を出して踏み出しましょ!

今回は企業案件ではありませんが、マネーフォワードさんに「記事を書いて欲しいと」言われるようなブログに育てていくようにがんばります。

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